短縮URLも要注意 「Web検索で危険な有名人」発表

Web上でこの名前を見たらご用心。マカフィー社発表『インターネット検索で最もリスクの高い有名人 2011
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Web上でこの名前を見たらご用心。マカフィー社発表『インターネット検索で最もリスクの高い有名人 2011 』

 コンピュータセキュリティ会社のマカフィーは20日、今年で5回目となる『インターネット検索で最もリスクの高い有名人 2011』を発表した。1位はドイツ出身のモデルでテレビ司会者のハイディ・クルムで、2位は昨年1位だったキャメロン・ディアス。また、同社担当者はTwitterなどで多く利用されている“短縮URL”について「短縮URLの先に悪質なWebサイトとコンテンツがある可能性を認識すべき」と注意を呼び掛けている。

 “危険なセレブ”1位となったハイディ・クルムは昨年の10位から1位に急上昇。同社独自の調査では、彼女を検索すると9.17%の確率でスパイウェア、アドウェア、スパム、フィッシング、ウイルス、マルウェアなどのWebサイトに接続した。2位のキャメロン・ディアスは昨年の9.67%から9.08%に微減している。

 3位は米国の人気番組の審査員として知られているピアーズ・モーガン、4位は映画『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』にも出演しているジェシカ・ビール、5位は日本でも人気の海外ドラマ『グレイズ・アナトミー 恋の解剖学』に出演していたキャサリン・ハイグルで、今年初めてTOP10にランクインした。

 セクシーなモデルやゴシップで注目されているタレントや女優の名前にウイルスの危険が潜んでいる半面、スポーツ選手や歌手は世界的な知名度を誇っていても順位は低く、テニス選手のマリア・シャラポワは昨年の13位から44位に後退。ジャスティン・ビーバーは49位、レディー・ガガは58位だった。

 同社のポーラ・グレーブWebセキュリティ調査担当ディレクターは「今年は昨年より若干安全にはなったものの、有名人を検索すると危険な検索結果が表示される状況は現在も続いている」と現状を指摘。特に近年活用されている短縮URLについては「ソーシャルメディアや友達からのメール、テキストメッセージを通じて、ウイルスのように拡散する可能\性がある」と指摘している。

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