渋谷・センター街に“バスケ通り”誕生

きょう26日、名称変更された『バスケットボールストリート』 (C)ORICON DD inc. [拡大する]

きょう26日、名称変更された『バスケットボールストリート』 (C)ORICON DD inc.

 東京・渋谷の有名スポット「渋谷センター街」のメイン通りがきょう26日、『バスケットボールストリート』に名称変更された。イメージ向上とスポーツ振興を目的としているが、通りの名前にスポーツの名前をつけるのは全国的にも珍しい試み。地元商店街振興組合は「5年、10年とかけてバスケットボールストリート、通称“バスケ通り”を定着させたい」と意気込む。

 渋谷駅ハチ公口目の前にあり、多くの若者で賑わう渋谷センター街。若者文化発祥地として長年愛され続けている同エリアだが、過去には「チーマーが集う怖い場所」、「変造テレカや合法ドラッグを売る外国人が多くて怪しいところ」というイメージがついてまわっていた。

 そこで、商店街組合はパトロール隊を結成し、防犯活動や清掃活動を実施しエリアの美化・向上に努めてきたが、「いまだに悪いイメージが払拭されないでいる」ことから、イメージ向上のために通り名の改名を決断。センター街通りの先には“日本バスケットボールの聖地”である国立代々木第二体育館がありプロバスケットボールリーグ・bjリーグとの関係も深いこと、世界でもっとも競技人口が多く国際色が強い点が“情報・流行発信地”である同エリアにふさわしく、青少年育成やスポーツ振興に最適なバスケットボールを通り名に取り入れた。

 商店街組合は今回の改名を機にイメージ向上と地域の特色を活かした新たな街づくりを目指すとしており、きょう26日夕方にはセレモニーとパレードを開催し、『バスケットボールストリート』の誕生を祝う。

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