東京初の水陸両用バスがお披露目 2012年中に運用開始

お披露目された東京都初となる水陸両用バス『SKYDuck(スカイダック)』 (C)ORICON DD inc. [拡大する]

お披露目された東京都初となる水陸両用バス『SKYDuck(スカイダック)』 (C)ORICON DD inc.

 日の丸自動車は14日、東京都初となる水陸両用バス『SKY Duck(スカイダック)』を公開した。来年秋には江東区・旧中川に入水・上陸口となる「川の駅」を作り、2012年中に江東区内での運行をスタートさせる予定。

 水陸両用バスは米国をはじめ世界主要都市の観光に多く使われており、東京都も川や海があることから8年前にプロジェクトが立ち上がり、江東区の協力も経て実用に至った。バスの全長は12メートル。陸上を走る時は前輪2つ、後輪4つのタイヤを使い、入水と同時に後部のスクリューを回して水上を走る。定員は34人で、当初は2台で運用する。

 発表会見に出席した富田浩安社長は「陸の観光に加え、水辺の観光も同時に楽しんでいただける。入水口のところで水しぶきをあげて入水する。アトラクション効果も楽しめると思う」と胸を張り、山崎孝明区長は「江東区は運河の街。スカイツリーと併せて(水陸両用バスが)観光名所になるのではないか」と“東京下町の新名所”に自信を見せた。

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