アップル新旧CEOの知名度はジョブズ89.2%、ティム19.2%

米アップルのスティーブ・ジョブズ前CEOを89.2%の人が「知っている」と回答。 [拡大する]

米アップルのスティーブ・ジョブズ前CEOを89.2%の人が「知っている」と回答。

 今年10月、『iPhone 4S』の発表直後に飛び込んだ米アップルのスティーブ・ジョブズ前CEOの訃報は世界中のファンを驚かせた。オリコンでは10月25日〜27日の期間、10〜40代の男女1027人を対象に“偉大なるカリスマ創業者”として知られるジョブズ氏の知名度に関する調査を実施。すると、89.2%の人が「知っている」と回答し、半数以上となる59.1%の人が2年以上前から彼の存在を認知していた。また、新CEOとなったティム・クック氏に関しては19.2%の人が「知っている」と回答した。

 ジョブズ氏はスティーブ・ウォズニアック氏、マイク・マークラ氏、ロン・ウェイン氏らとともに1976年にアップルコンピュータ(現アップル)を設立。2001年に発売した音楽プレーヤー・iPodによってパソコンファン以外にも“アップル”の名を浸透させ、iPod mini、iPod nanoと立て続けに発表。2007年にはiPodの累計出荷台数、1億台を突破させた。

その後、アメリカを皮切りに全世界でiPhoneを発売。日本ではソフトバンクがいち早く発売し、孫正義社長の知名度も上昇した。ちなみに孫氏の知名度については95.0%の人が「知っている」と回答している。

 ジョブズ氏が亡くなった後、前倒しで出版された公式伝記『スティーブ・ジョブズ』(講談社)は日本でもヒット。現在も増刷が相次いでいるという。なお、ジョブズ氏亡きあと、ティム・クック新CEOは同社の社員に対して「アップルはこれからも変わらない」とメッセージを送っている。まだまだ彼の知名度が高いと言えないが、ジョブズ氏と同様に世界中で知られる存在になる日もそう遠くないかもしれない。

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