後部座席のシートベルト、一般道での着用率は33.2% 前年とほぼ変わらず

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(データ出典:警察庁・JAF)

 JAF(一般社団法人日本自動車連盟)は29日、警察庁と合同で行った『シートベルト着用状況全国調査』を発表した。2008年6月1日より着用が義務化されている後部座席のシートベルトだが、一般道路での着用率は前年の33.1%とほぼ変わらず、33.2%にとどまった。

 高速道路等での着用率は前年比0.2%減の63.5%。一方、運転者のシートベルト着用率は一般道路が97.5%(前年比0.2%増)、高速道路等が99.3%(同0.1%増)だった。

 後部座席のシートベルトが義務化される前の07年は、一般道が8.8%、高速道路等が13.5%。08年以降は大幅に向上しているものの08年〜11年の結果を見ると一般道は30%台、高速道路等は60%台で微増減しているのみとなっており、JAFは「これからもシートベルトの着用とチャイルドシートの使用の啓発を中心にさまざまな活動を行っていく」としている。

 同調査は10月1日〜10日、全国の一般道路773ヶ所、高速道路104ヶ所で目視により実施。調査対象者数は一般道路が運転者30万310名、助手席同乗者5万9372名、後部座席同乗者5万5344名。高速道路が運転者5万5359名、助手席同乗者1万8369名、後部座席同乗者1万3486名となっている。

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