【Facebook】実名OK!でも写真はNG

実名公開の理由は「友人・知人から見つけやすくするため」(61.7%)が最も多かった。 [拡大する]

実名公開の理由は「友人・知人から見つけやすくするため」(61.7%)が最も多かった。

 世界中で利用されているソーシャル・ネットワーキング・サービス(以下:SNS)、Facebook(フェイスブック)。国内ではハンドルネームを用いて利用するユーザーが多いSNSだが、実名や顔写真を公開することを前提としたFacebookは、日本人にとって馴染みの薄いSNSと言える。そこでオリコンは『Facebookにおいて実名・顔写真の公開に対する意識調査』を実施。その結果、Facebookで「実名」を公開していると回答した人は66.4%と過半数を超えたが、「顔写真」を公開している人は41.0%に留まるという結果になった。

 実名公開の理由としては「友人・知人から見つけやすくするため」(61.7%)が最も多く、Facebookの利用目的として実社会の繋がりを重視した利用が多いことが伺える。他には「Facebookだから安心出来る」、「(Facebookでは)利用者の多くが公開しているから」と“Facebookだから公開できる”という理由を挙げている人もいた。

 一方、「顔写真」は半数以上(59%)の人が公開できないと回答。「恥ずかしいから」、「人前にさらすような顔でもないので」と、顔写真を公開することに対して恥ずしさがある人が多く、他には「必要性を感じない」、「プライバシーの問題」などが挙がった。

 今回の調査で、どちらも個人情報としては重要な情報だが「実名」は公開できても「顔写真」は公開できないという違いが出た。その理由として、自分の顔を不特定多数の人に公開することの“恥ずかしさ”が表れているのは、日本人ならではなのかもしれない。

 同調査は12月6日〜8日、Facebookを利用している10歳から40歳の男女967人を対象にインターネットを使って実施した。

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CS編集部 Facebook オリコン日本顧客満足度ランキングの調査方法について