話題の「街コン」、参加のルールとマナーを知る

新たな出会いの場を提供するだけでなく、地域活性化にもつながる“街コン”。参加前に基本的なルールをおさらいしておこう [拡大する]

新たな出会いの場を提供するだけでなく、地域活性化にもつながる“街コン”。参加前に基本的なルールをおさらいしておこう

 出会いの場を提供するとともに街の活性化を図ることができるとあって、2011年注目を集めた“街コン”。「1人でも参加できるの?」、「押さえておくべきルールは?」など全国の街コン情報を集めたポータルサイト『街コンジャパン公式サイト』を運営する街コン推進事務局代表の吉弘和正さんに、基本的な流れと一般的なマナー、昨今の街コン事情について話を聞いた。

◇申込者が殺到し、今ではキャンセル待ちになるイベントも…

 『街コンジャパン公式サイト』が立ち上がったのは今年6月のこと。当初は掲載件数もさほど多くなかったそうだが、「8月くらいから急激に件数が増えて、今では全国で100以上の情報が集まります」。注目度が高まるにつれて申込者が殺到し、今ではキャンセル待ちになるイベントも多いという。

 参加の流れはWebで申し込みを行い、銀行振り込みやカード決済、各プレイガイドで申込金を払うのが一般的。参加資格はアルコールを提供することもあり20歳以上となる。店内では男女のグループが相席になるため、同性2人組または3人組での参加が原則となっているところが多い。参加料は男性が6000円〜7000円、女性が3500円〜4000円程度。

 ちなみに、「先に定員が埋まるのは女性枠のほうが多い」とのこと。参加費が男性より安いのと“食べ歩き”という要素が加わることもあり、女性の心をくすぐっているようだ。

◇いざ当日! 大人のモラルとルールが重要

 当日は受付会場に行くパターンと、最初の1店目を指定され、その店で受付を済ませるパターンがある。「これにはメリットとデメリットがあり、受付会場があるとイベントっぽい感じになりますが、受付に時間が掛ったりします。1店目の店舗で受付をする場合のメリットは、受付で待つことが少なくなることです」。

 受付終了後はリストバンドなどの“参加目印”を装着しマップを持って指定の1店目へ。一般的に、最初の店舗では滞在時間の指定があるものの、その後は自由に店舗を渡り歩くことができる。店は貸切営業を行うため、店内にいる人全員が街コン参加者となる。同じイベントに参加していることもあり、気軽に話しかけられる環境も魅力だ。

 街コンは“出会いの場”であることが最大の魅力だが、“出会い”に対する意気込みは人それぞれ。「参加者は20代半ば〜30代半ばの年齢層が多く、平均年齢は30歳前後となっています。食事と会話を楽しむ大人の集まりですから、大人のモラルとルールを守るのは大前提です」。強引すぎる誘いや飲酒の強制、お酌の強制は言語道断。「まずはお友達から」という意識を持ってスマートに酒を酌み交わそう。

 2012年も各地で多くの開催が予定されており、この勢いはまだまだ衰えそうにない。街に経済効果をもたらす上にいろいろな店を食べ歩くことができ、ひょっとしたら素敵な彼氏・彼女ができるかもしれない“街コン”。気になる人は今年こそ参加してみては?

⇒ ≪街コン ジャパン公式サイト≫はこちら

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