BS新規7チャンネルが開局 計31チャンネルに

ケンドーコバヤシ(右)もびっくり。BSマンの胸板はぶっちゃけ、すごい (C)ORICON DD inc. [拡大する]

ケンドーコバヤシ(右)もびっくり。BSマンの胸板はぶっちゃけ、すごい (C)ORICON DD inc.

 3月1日、BSデジタル放送に新たな7チャンネルが開局し、多彩なジャンルの合計31チャンネル体制となった。同日、東京都内のホテルでは、BS放送事業者各社の代表・関係者が一堂に会し、「パワーアップBS! 31チャンネル勢揃い〜BS新規7チャンネル開局セレモニー〜」を開催。新たなプロモーション・キャラクター「BSマン」とその声を担当しているお笑い芸人のケンドーコバヤシも登場した。ケンコバは、かしこまったセレモニーに「おケンドー、おコバヤシです」と“丁寧に”あいさつ。「少しでも(番組に)出させていただけたら」と営業も忘れなかった。

 BS放送は1987年にNHK(日本放送協会)が試験放送を開始し、1989年にBSアナログの本放送がスタート。1991年にWOWOWが開局。2000年12月よりBSデジタル放送が開始され(BSアナログ放送は2011年7月24日に終了)、公共放送のNHK BS(2チャンネル)、民放キー局の無料BS(8チャンネル)、有料BS(2チャンネル)の計12チャンネルに拡大。2011年10月より無料BS(2チャンネル)、有料BS(10チャンネル)が加わり24チャンネル(テレビ放送22、ラジオ放送1、データ放送1)になり、今回の新規開局で計31チャンネルとなった。

 2011年12月時点での普及状況は、BSデジタル受信機が累計で1億2000万台以上(NHK/公表値)、視聴可能世帯の72.3%(全国で3872万世帯)をカバーする。

 新規7チャンネルは、スポーツ専門の「J SPORTS3」「J SPORTS4」(ともに有料)、あらゆるジャンルの釣り番組に特化した「BS釣りビジョン」(有料)、映画・ドラマ専門の「IMAGICA BS」(有料)、「日本映画専門チャンネル」(有料)、「ディズニー・チャンネル」(有料)、ドラマ・映画・バラエティ・ニュースなどの各番組を女性視聴者向けに編成して放送する「Dlife」(無料)。

 NHKの石田研一理事は「厳しい競争の時代に入った。いかに支持されるコンテンツを提供するかが鍵。視聴者に支持されるような、質の高いニュースや番組を提供していきたい」と改めて放送文化の発展、向上に貢献していく意気込みを語っていた。

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