上野動物園のシンシン、赤ちゃん出産

赤ちゃんを出産した上野動物園のジャイアントパンダ・シンシン (C)ORICON DD inc [拡大する]

赤ちゃんを出産した上野動物園のジャイアントパンダ・シンシン (C)ORICON DD inc

 妊娠が期待されていたジャイアントパンダのシンシンが5日午後、無事赤ちゃんを出産した。上野動物園が同日、明らかにした。同園でジャイアントパンダが誕生するのは1988年の「ユウユウ」(オス)以来24年ぶりで4頭目。自然繁殖では初めてとなる。

 シンシンとリーリー(オス)は昨年2月に来日。今年3月25日に発情の兆候がみられたことから同居を行ったところ、交尾行動が確認された。パンダの妊娠期間は83〜200日と個体差があるほか“偽妊娠”という生理現象もあるため直前まで妊娠の確認は難しく、同園では定期的に検査を行いつつ6月から出産に向け準備を進めていた。

 シンシンは交尾行動以降普段通りに過ごしていたものの、6月19日に行った血液検査の結果では妊娠に必要なホルモン・プロゲステロン値の上昇。また、27日より物音や光、人影などの外的刺激を避ける傾向が見られたことから6月30日よりシンシンの公開を中止にし、経過をうかがっていた。

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