マイホーム購入、約4割が「それまでの住まいの近く」

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 住宅・不動産情報ポータルサイト「HOME'S」が、関東、関西に在住の持ち家一戸建て住宅購入者を対象に、「購入した一戸建て住宅とそれまでの住まいとの距離」がどの程度離れているかをリサーチしたところ、全体の4割近くが【それまでの住まいから徒歩や自転車で行ける圏内】で一戸建て住宅を購入していることがわかった。

 賃貸では通勤に便利な場所を選び、憧れのマイホームは都心から離れた郊外に……というイメージを持ちがちだが、現実には以前の住まいから自転車で行ける圏内や、【同じ地区、市内】で一戸建て住宅を購入しており、馴染みの深い、身近な地域を選んでいるという結果が。

 また、一戸建て購入後の通勤時間について、22%の購入者が【(通勤先が)以前よりも近くなった】、43%が【(通勤先が)以前とほとんど変わらない】と回答。

 さらに詳しく見ていくと、それまでの住まいより通勤先が“近く”なった一戸建て購入者の通勤時間の変化は、【10分程度】が53%、【20分程度】が26%。それまでの住まいより通勤先から“遠く”なった一戸建て購入者の通勤時間の変化は、【10分程度】が42%、【20分程度】が25%と、両者とも約6割以上が以前と変わらず、通勤先と自宅との距離が近い。

 見知らぬ土地よりも、見慣れた土地に。郊外よりも都心に。一戸建て購入に「それまで住んでいた土地の近く」という条件も加味されているようだ。

■調査対象
インターネット調査(HOME'S調べ)http://club.homes.co.jp/research/
有効回答数:関東地方(1都6県)、関西地方(2府4県)在住の、過去3年以内に一戸建てを購入後現在居住中の男女 2,002人 (男性850人、女性1,152人)

■不動産情報ポータルサイトHOME'SのHP:http://www.homes.co.jp/




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