2007年10月25日 15時00分
任天堂「Wii」と決戦、三洋電機「eneloop」がグッドデザイン大賞
■グッドデザイン賞トップ15一覧はこちら(↑写真左上が大賞受賞の「eneloop」エネループ)
総合的デザインプロモーション機関の財団法人日本産業デザイン振興会が、2007年度のグッドデザイン大賞を25日(木)、東京・赤坂のグランド・プリンス・ホテルで発表。グッドデザイン賞トップ15点の中から、三洋電機の「eneloop universe products」eneloop universeをコンセプトとしたプロダクト群[充電式カイロ・充電式ポータブルウォーマー・ソーラー充電器セット・USB出力付充電器セット]が任天堂「Wii」との決選投票の末、大賞を受賞した。
(写真はこちら)
グッドデザイン賞は、これまで50年以上にわたって、国内外のさまざまな分野の企業やデザイナーから応募されるデザインを対象に、社会をより豊かにするデザインを顕彰し推奨してきた運動。今年度は4月17日から応募受付を開始し、10月1日にグッドデザイン賞1,043件を発表。その中からベスト15が選出され、大賞に三洋電機の「eneloop universe products」eneloop universeをコンセプトとしたプロダクト群が選ばれた。その他の14点は金賞を獲得。
2,945件の審査対象に対して、審査委員長に建築家の内藤廣氏、審査副委員長にインダストリアルデザイナーの奥山清行氏、デザインジャーナリストの森山明子氏を迎えた総勢71名の審査委員により、厳正な審査が行われた。優れたデザインであることはもちろん、使用環境への配慮、「ユニバーサルデザイン」「エコロジーデザイン」などの実践も評価ポイントとなっている。
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グッドデザイン賞オフィシャルページ