“今年の漢字”予想は「乱」

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 食肉や野菜の産地偽装、加工食品の原材料偽装、大手菓子メーカーなどによる賞味期限改ざんなど、次々と“偽り”が発覚したことから、その年を表す漢字一文字が「偽」だった2007年。では、今年はどんな年になるのだろうか? ユーキャンが20代〜60代の男女を対象に「2008年はどのような年になると思うかを漢字1字で表すと?」というテーマでアンケートを実施したところ、最も多かったのは【乱】という結果になった。

 米国のサブプライムローン問題などから波及し、原油高なども加わって株価が下がっていることや、食品の値上がりなど「政治的、経済的な混乱がより顕著に現れそう」、「世の中の乱れと、社会情勢は落ち着かないと思うから」との理由で選ばれた【乱】。政治面でも解散総選挙に向けた動きがみえるなど慌しくなりつつあるだけに「なにか動きがあるのでは?」と感じる人も多いようだ。

 2位にあげられたのは【忍】。「経済的に苦しいから」、「これからの日本の政治経済は厳しくなり大変だから」と、給料が上がらないにもかかわらず物価が上がるなど、苦しい家計事情になりそうなことなどを考えると“我慢”の年になるのでは、との理由で選ばれていた。

 そして3位には、迷走する年金問題など、なかなか先が見えない世相が「混乱、迷いが続く」と予想され【迷】がランクインした。

 その他、4位の【苦】、5位の【混】など、マイナスイメージの漢字が並んだランキングとなっているように、2008年については政治や経済、社会情勢に対して不安な思いを抱いている人が多数を占める。とはいえ6位の【楽】のように前向きな意見も寄せられており「楽しい一年にしたい」と願う人も少なくないようだ。

<調査概要>
調査対象:20代〜60代の男女、各年代男女別50名、計500名
調査方法:インターネット調査
調査主体:株式会社ユーキャン
調査期間:2007年11月23日〜11月30日



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