真矢みき、宝塚退団後は「うつ病状態だった」

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 米女優ジョディ・フォスター主演の映画『幸せの1ページ』(9月6日公開)の来日記者会見が18日(月)、都内のホテルで開催され、ゲストとして真矢みきがジョディに花束を贈呈した。真矢は、宝塚をやめた後にうつ病のような状態になっていたことを告白しながらも、ジョディから「結婚おめでとう」と声をかけられると「私もワールドワイドになった。最高に幸せ」と笑顔をみせた。

 これまでに2度のアカデミー賞に輝くジョディが本作で演じるのは、潔癖症で引きこもりの人気冒険小説家。『羊たちの沈黙』(1990年)『フライトプラン』(2005年)などでの知的でタフなイメージから一転、大人の女性の複雑な心境をチャーミングに演じる。

 これまでに何度も来日している彼女だが、昨年秋の『ブレイブワン』に続く来日となった今回は初めて2人の子供を連れて来日。本作では、撮影やプレミアイベントに一緒に連れていっていることや、自身の主演作を見せたことなどがすべて初めてであることを明かし「私の失敗するところを映画で初めて見て喜んでいた」と幸せそうに語った。また今回、これまでの作品とは異なる役柄を引き受けた理由については「いつも真面目な女じゃない。私にも軽い部分があるところをみせたかった」と明かした。

 花束の贈呈で登壇した真矢は「観終わった後にすべてが始まるというワクワク感がある不思議な映画」と同作の感想をコメント。また自らについてジョディに「日本では強い女性と思われていますが、学生時代は15回くらい転校していて極度の対人恐怖症でした」と切り出すと「宝塚を辞めた後は、私には何も才能がないと思い(家から出られず)ベッドが友達でした。いま思うとうつ病だったのかもしれない」と告白。映画を観て、そのころの一歩を踏み出す勇気を思い出したと語った。

 真矢の告白にジョディは「生きるというベーシックなことを伝えるシンプルな映画です」。さらに「結婚おめでとうございます」と、バレエダンサーの西島千博との結婚を発表したばかりの真矢を祝福した。

 なお同作でヒーロー役を一人二役で演じるのは『300<スリーハンドレッド>』(2007年)『オペラ座の怪人』(2004年)のジェラルド・バトラー。『リトル・ミス・サンシャイン』(2006年)でアカデミー賞にノミネートされた天才少女アビゲイル・ブレスリンが共演する。

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