あなたの家は大丈夫? 防災グッズ「備えてない」が7割以上


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 本日9月1日は“防災の日”。1923年に関東大震災が発生した日であるとともに、台風や大地震、津波などいつやってくるか分からない自然災害に対しての心構えを育成するために設けられた日だ。そこでオリコンでは、この日にちなみ『防災グッズを備えていますか?』というアンケート調査を実施。最近では、岩手・宮城内陸地震、新潟県中越地震など大きな地震が起きており、不安が募っているが、75.3%もの人が防災グッズを【備えていない】と答えた。

 近年、日本のみならず世界各国で起こる自然災害のニュースを目にすることが多い。そんな中、7割以上が防災グッズを【備えていない】と回答。危機感は感じつつも「備えなければと思っているけど行動に移せていない」(青森県/20代社会人/女性)という人が大半を占めた。また、「グッズがたくさんありすぎてどれが必要なのか分からない」(愛知県/30代/男性)、「何とかなるだろうと思ってしまう」(東京都/20代社会人/女性)との声も多く、意識向上の必要性がうかがえる結果となっている。

 一方で、【備えている】と答えたのは24.7%。『防災グッズをしまっている場所』について聞いてみると、「逃げる時さっと持ち出せるので」(東京都/30代/女性)という理由で【玄関付近】(28.7%)が最も多い。これに続くのは【押入れ】(25.9%)と【物置】(10.9%)。「押入れならいざという時に分かりやすいから」(東京都/専門・大学生/男性)など災害時を想定しての意見が多いが、「普段は使わないからどうしても奥の方に…」(東京都/30代/女性)という人も目立った。

 また、常備している防災袋の中に『防災グッズではないけど入れているもの』を質問したところ「いろいろな用途に使えそう」(福岡県/40代/男性)だからと【サランラップ】を用意している人が多かったほか、今や必需品の【携帯電話の充電器】や、変わったところでは【ゲーム機】、【思い出の写真】などがあげられた。

 今回の調査では、意外にも7割強が防災グッズを【備えていない】ことが判明した。自然災害は突然やってくるもの。いざという時に慌てないためにも、この日を機会に意識を高めていきたい。

(8月22日〜8月26日、自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員の中・高校生、専門・大学生、20代社会人、30代、40代の男女、各100人、合計1,000人にインターネット調査したもの)



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