「新しい自分探し」人気ラッパーがサラリーマンに転身

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 人気ラッパー・ZEEBRAの弟としても知られるラッパー・SPHERE of INFLUENCE(スフィア・オブ・インフルエンス)が、3日(水)付の自身のブログで「マジで会社員になりました」と、貿易やデザインコンサルティングなどを行う会社で秘書の仕事をすることになったと明かしている。ラッパーといえば、ルーズなファッションスタイルが基本だが、スーツとネクタイ姿に着替えた写真も公開し「新しい自分探しの切っ掛けになるかも」とサラリーマンとして経験を積んで、さらに音楽活動に弾みを持たせるようだ。

 サラリーマンになった理由として「親への証明」「社会勉強」などと明かすSPHERE。レコード会社を移籍ながら、さまざまな経験をし、歌詞が書けない状態に陥ってしまったと時、父親のクライアントの会社が分社化することになり、周囲の応援もあってSPHEREは「次のステップを探してた俺にはもってこいの話かも」と入社を決めたという。

 電車通勤、残業、早寝早起きのルーティーンワークをすることになったSPHEREは「新たなVISIONが生まれる、今まで書けなかった歌詞も書ける。何故なら経験は金で買えない財産だから」と会社勤めを経験して、アーティストとして自分がさらに成長できることを喜んでいるようだ。

 SPHERE of INFLUENCEは、02年シングル『DAY ONE』でデビュー。ロックバンド・RIZEのボーカル・JesseとのユニットGICODEで映画『偶然にも最悪な少年』の主題歌「G・I・C・O・D・E」を担当したほか、Crystal Kayらの楽曲にも参加。また、AIの楽曲「GET UP - REMIX-」では、ZEEBRAと兄弟共演も果たしている。

 なお、12月24日(水)にはシングル発売予定だとも綴っており、ラッパーとしても並行して活動していく。

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