明治神宮、戦災復興50年の節目に初のライトアップ

明治神宮にて行われた『アカリウム』点灯式の様子  [拡大する]

明治神宮にて行われた『アカリウム』点灯式の様子 

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 日本有数の参拝客を誇る明治神宮(東京・渋谷区)は26日(日)、第二次世界大戦の東京第大空襲で焼失した御社殿の復興50周年記念として、夜間ライトアップ『アカリウム』の点灯式を行った。社殿や参道をライトアップするのは同宮88年の歴史の中で初の試み。式典にはバイオリニストの古澤巌が登場し、同宮をイメージして制作した曲を披露した。

 JR原宿駅にほど近い第一鳥居の前には、1200個の提灯に色の変化が楽しめる「オーロラ提灯」が飾られているほか、神宮橋には光の柱が上空へと立ち上る「光の鳥居」を設置。また、御社殿や参道も、幻想的で厳かな“光の演出”を行っている。

 同宮は明治天皇と昭憲皇太后の御霊を祀る神社で大正9年11月1日に創建。昭和20年4月14日の東京大空襲で主要な建物が焼失したが、国内外からの支援により復興造園され、昭和30年11月に現在の社殿が完成した。70万平方メートルある同宮敷地の約10万本の木々が茂る「常磐の森」は、御社殿、神楽殿、宝物館などがある内苑、競技場、野球場などがある外苑で構成されている。

 一般公開は31日(金)、11月1日(土)の2日間。両日ともに特別夜間参拝が行われるほか、奉祝演舞やセレモニー、表参道での夜間パレードや代々木の杜での提灯行列など、周辺地域でのイベントも開催される。

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