TSUTAYA、“世界初”のブルーレイへダビング可能なHD映像のダウンロードサービス開始

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 TSUTAYAグループは10日(水)、都内で会見を開き、業界初の高画質・高精細HD(ハイディフィニション)映像のダウンロード配信『TSUTAYA TVセルサービス』『TSUTAYA TV ダウンロードレンタルサービス』を開始することを発表した。『TSUTAYA TVセルサービス』はHD映像をブルーレイディスクなどへダビングできる点が特長で、これは世界で初めての試みだという。サービス開始日は19日(金)を予定しており、まずはハリウッドメジャースタジオ4社の映画・テレビシリーズを含む、約400作品を配信する。

 同サービスはデジタルテレビ向けのポータルサービス事業を運営するアクトビラ社が、TSUTAYAのコンテンツで展開している『TSUTAYA TV on acTVila』内で実施。サイト内では作品ごとに「ストリーミングレンタル」「ダウンロードレンタル」「セルスルー」など対象サービスが表示され、それぞれに金額、視聴期間、再生時間などが記される。また、ダビングは2回まで可能で、ダビング後も元のデータは残るという。

 現段階では「アクトビラ ビデオ フル/ダウンロード」対応のHDD搭載ハイビジョンBDレコーダー『ブルーレイ DIGA』(パナソニック)の新シリーズ3機種、薄型液晶テレビ『Wooo』(日立製作所)の8機種、計11機種の利用者が対象となっているが、TSUTAYAは「今後、各メーカーがアクトビラのサービスを搭載してくれると仮定して、約5万人の利用者を見込んでいる」と市場拡大に期待を寄せる。

 料金はセルが映画1作品あたり平均3675円、テレビシリーズは1作品893円。ダウンロードレンタルは映画が1作品平均735円、テレビシリーズが1作品368円。また、テレビシリーズはまとめて購入すると割引になるパックプランも用意される。12月中には『デスパレードな妻たち』、『HEROES/ヒーローズ』などの人気テレビシリーズのほか、『ドリームガールズ』『最高の人生の見つけ方』などの映画を配信する予定。

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