篤姫たちの“乗物”が集う「女乗物展」開幕 一番乗りは義母・本寿院演じた高畑淳子

『珠玉の輿〜江戸と乗物〜』開幕セレモニーに登場した高畑淳子  [拡大する]

『珠玉の輿〜江戸と乗物〜』開幕セレモニーに登場した高畑淳子 

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 14日に最終回を迎えたNHK大河ドラマ『篤姫』のブームが冷めやらぬ中、16日(火)に東京・両国の江戸東京博物館では天璋院篤姫や篤姫の義母・本寿院の“乗物”などを展示する特別展『珠玉の輿〜江戸と乗物〜』がスタートした。開幕イベントには同ドラマで本寿院役を演じた女優・高畑淳子が着物姿で登場。“来場者第1号”となった高畑は、入場口で多くの来場者を出迎えた。

 本寿院の乗物、篤姫の乗物を前にした高畑は「すばらしいですね」と食い入るように展示物を見つめ、本物が漂わせる威厳にウットリ。また、開幕セレモニーではお付きの人を従えて歩く本寿院さながら、来場者の先頭に立ちゲートをくぐる場面も。その後、次々と入場する来場者に「いらっしゃいませ」「ようこそお越しくださいました」と声をかけ、大河ドラマの感想を伝えられると「今度は朝ドラもやりますからよろしく!」と笑顔を振りまいた。

 同特別展は「駕籠(かご)」や「輿(こし)」などさまざまな名称で呼ばれる江戸時代の乗物の中から、豪華な女乗物を中心に構成。目玉となるのは篤姫が輿入れした際に使ったとされる乗物。アメリカ・スミソニアン協会 アーサー・M・サックラー ギャラリーで今年7月に確認され、同特別展のために“里帰り”を果たした。隣には博物館が所有する本寿院の乗物が展示され“義母・娘競演”を果たしているほか、大河ドラマで撮影用に作られた篤姫の乗物も展示されている。

 同特別展は2月1日まで。同博物館は約10万人の来場者を見込んでいる。

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