筒井康隆の名作『時をかける少女』の新表紙を『ハルヒ』人気絵師が担当

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 角川グループは21世紀のエンタテインメントの担い手となる、小学3年生〜中学1年生を対象とした新しい児童文庫『角川つばさ文庫』を3月3日(火)から発売することを発表した。オリジナルの文庫作品のほか、筒井康隆の『時をかける少女』などのベストセラー作品も新たに発売。今回、筒井の『時をかける少女』の表紙を人気ライトノベル『涼宮ハルヒの憂鬱』で知られる女性イラストレーター・いとうのいぢが担当することがわかった。

 筒井といとうは08年8月、筒井が若者向け小説“ライトノベル”に進出し、文芸誌『ファウスト』(講談社)に発表した『ビアンカ・オーバースタディ』でもタッグを組んだ。今回は、06年に新作がアニメ映画としても公開され、話題を呼んだ名作『時をかける少女』の挿絵をいとうが書き下ろし。アニメ映画版では、『新世紀エヴァンゲリオン』のキャラクターデザイナー・貞本義行がキャラクターデザインを務めたが、今回の『角川つばさ文庫』版では、美少女絵師として“萌え”を極めた、いとうがどのような絵を描くのか注目だ。

 『角川つばさ文庫』では、宗田理の『ぼくらの七日間戦争』、 赤川次郎の『死者の学園祭』などのベストセラー作品、あさのあつこ、椎名誠らの書き下ろし短編集『きみに贈る つばさ物語』などのオリジナル作品や、3月上旬公開の映画『ケロロ軍曹』のノベライズとなる『小説侵略! ケロロ軍曹 撃侵 ドラゴンウォリアーズであります!』を刊行。また、金メダリスト・北島康介の『夢の力こぶ 北島康介とフロッグタウンミーティング』などのノンフィクションもラインナップされている。今後も、毎月配本される予定だ。

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