本屋大賞ノミネート10作決定 人気ドラマ原作、直木賞受賞作も

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 全国の書店員が “今いちばん売りたい本”を決める「2009年本屋大賞」のノミネート作品が20日(火)に発表された。選出されたのは第140回直木賞受賞作、天童荒太氏の『悼む人』(文藝春秋)や、二宮和也、錦戸亮、戸田恵梨香らの好演と宮藤官九郎の脚本で話題となった同名ドラマの原作、東野圭吾氏の『流星の絆』(講談社)、第35回大佛次郎賞(朝日新聞社主催)を受賞した飯嶋和一氏の『出星前夜』(小学館)など、全10作品。

 同賞は07年12月1日から08年11月30日の間に刊行された日本のオリジナル小説が対象。1次投票を08年11月1日から1月12日の間に行い、上位10作を決定した。今回は1070人の書店員がエントリーし、全国327書店411人から投票があったという。2次投票は発表同日から2月28日まで実施。4月6日に大賞発表となる。ちなみに、前回(08年)は伊坂幸太郎氏の『ゴールデンスランバー』(新潮社)が大賞に選ばれている。

 今回のノミネート作品は以下の通り。

■2009年本屋大賞ノミネート作品

天童荒太『悼む人』(文藝春秋)
湊かなえ『告白』(双葉社)
飯嶋和一『出星前夜』(小学館)
柳広司『ジョーカー・ゲーム』(角川書店)
貴志祐介『新世界より』(講談社)
池上永一『テンペスト』(角川書店)
和田竜『のぼうの城』(小学館)
百田尚樹『ボックス!』(太田出版)
伊坂幸太郎『モダンタイムス』(講談社)
東野圭吾『流星の絆』(講談社)

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