花粉症患者、症状が現れる時期の睡眠時間は平均1.2時間減

「花粉症の時期は寝つきが悪くなる・眠りが浅くなると感じますか?」の回答グラフ(データ出典:グラクソ・スミスクライン社)  [拡大する]

「花粉症の時期は寝つきが悪くなる・眠りが浅くなると感じますか?」の回答グラフ(データ出典:グラクソ・スミスクライン社) 

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 春が近づくにつれて忍び寄ってくる花粉症。かゆくてたまらない目、止まらないくしゃみ、ひどい鼻づまり…そんな症状で季節の移り変わりを実感する人も多いだろう。製薬会社のグラクソ・スミスクライン社が18日(水)に発表した『花粉症と睡眠に関する調査』では、「花粉症時期は通常時と比べると、睡眠時間が平均1.2時間短くなっている」という結果が出ている。

 同調査は日本在住の花粉症患者で、鼻づまりの症状に悩んでいる20歳以上の男女500人(男性250人、女性250人)が対象。2月7日から8日の間、インターネットアンケートを行っている。

 「花粉症の時期は寝つきが悪くなる・眠りが浅くなると感じますか?」という問いには「ある」(44.2%)、「たまにある」(43.2%)という回答がもっとも多く、“睡眠の質・量”が低下していると感じている人が87.4%にのぼることが明らかに。

 また、「花粉症の時期に最もつらいと感じるとき」についても、「就寝時」と答えた人が27.4%と最も多く、3位の「睡眠中」(20.0%)と回答した人と合わせると、睡眠に関する悩みを持つ人が約半数の47.4%にのぼった。ちなみに、2位は「仕事中」(21.2%)、4位は「起床時」(5.8%)、5位は「人と話している時」(5.6%)だった。

 「快適な睡眠のために今後試してみたい対策」としては「鼻孔拡張テープ」(39.0%)、「寝る前に薬を飲む」(22.0%)「加湿器を使う」(19.8%)「アロマオイルやお香をたく」(13.6%)などの回答が挙がっている。




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