アントニオ猪木、故・三沢光晴さんにお悔み「男として最高の場所で旅立った」

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 元プロレスラーでIGF社長のアントニオ猪木が22日、来年9月にプロレスデビュー50周年を迎えるにあたって開催するトークイベントの概要を都内で発表した。猪木は、今月13日に急逝したプロレスリング・ノアの三沢光晴さん(享年46)について「不謹慎かもしれないけど」と前置きしつつ、「プロレスラーには、リングの上で死ねたら最高と思うところがある。三沢選手も、男として最高の場所で旅立ったのでは? 一方でお悔み申し上げたい」と語った。両者がリング上で相まみえることはなかったが、共に団体オーナー兼看板レスラーだったという共通点があるだけに、その早すぎる死を悼んだ。

 自身の50周年を振り返る上で猪木は、すでにこの世を去っている師匠・力道山さんやジャイアント馬場さんの存在を語ると共に、三沢さんの死についても言及。「過去にもリングの上で死んだ人がいる。不謹慎かもしれないけど、プロレスラーはどこか死に場所を探している。リングの上で死ねたら最高と思うところもある」と神妙な面持ちをうかがわせた。そして過去に、団体オーナーとレスラーを両立していた猪木は「練習がおろそかになったり、なんてこともあった。体調が悪い時もあった」と振り返るとともに、自身と似た境遇にあった三沢さんをダブらせ「(三沢さんの)生前のビデオを見た時、やっぱり顔色、良くなかったよね」と、無念さをにじませた。

 またこの日発表された、全国都道府県を回るトークイベント『闘魂トークライブ〜日本を元気に、そして世界へ元気を〜』について猪木は「正直言うと、体はボロボロです」と本音を漏らしながらも「1つの区切りを含めて。いつ見送られてもおかしくないが、旅をしたい。奉仕しないと」と決意を口にした。猪木初の全国ツアーとなる同トークイベントは来年2月19日(金)の東京・中野サンプラザを皮切りに全国47か所、50会場で展開していく。

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