電子決済サービス「ペイジー」急速に拡大 モバイル利用者は前年比約200%増

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 税金や公共料金、各種料金などの支払いを、パソコンや携帯電話、ATMから支払うことができる電子決済サービス『Pay-easy(ペイジー)』の利用が拡大傾向にあるという。同サービスを運営する日本マルチペイメントネットワーク運営機構によると、2008年度総取り扱い件数は3500万件(前年度比約120%増)となり、総取り扱い金額は4兆円(同約140%増)を突破した。また、「インターネットバンキングと親和性の高いネット通販やネットオークションなどでの利用は拡大傾向にある」ことから、モバイルでの利用者の伸び率が顕著で、「2008年の取り扱い件数は前年比200%増となっている」という。

 モバイル端末利用者の急増について、同機構は「モバイル端末を生活の一部として利用する世代が着実に増加していることや、モバイル端末から利用できる金融機関の増加などインフラ面の充実により、利用の定着が進みつつある」と分析。また、2009年度についても「新たな国庫金収納サービスの拡大や、民間におけるモバイルバンキング利用の普及拡大などが期待できる」とし、総取扱件数3800万〜4300万件、総取扱金額4.4兆〜4.8兆円を見込んでいる。




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