“巣ごもり家族”の三種の神器は「地デジ対応大型テレビ」、「VOD」、「高機能家電」

新しいライフスタイル「巣ごもり」で、家族関係が円滑になる“三種の神器”とは…?  [拡大する]

新しいライフスタイル「巣ごもり」で、家族関係が円滑になる“三種の神器”とは…? 

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 夏休みが始まり行楽地が賑わいを見せる一方で、外出を控えて家の中で食事や娯楽を楽しむ“巣ごもり”も注目を集めている。その新しいライフスタイルを研究するために設立された「家ナカ研究会」によると、家族で巣ごもりを楽しむ“三種の神器”は「地デジ対応大型テレビ」、「VOD(家族向けオンラインエンタテインメント)」、「高機能家電」だという。

 同研究会は“巣ごもり”という新しい家族のライフスタイル実態を研究するため、電通総研を中心に今月8日に設立。まずは家族社会学研究者である齊藤孝・明治大学文学部教授のもと、日本全国の子持ちの既婚男女1000名を対象に、ライフスタイル実態調査をインターネットを使って実施した。

 それによると、「家で過ごす時間が以前と比べて増えた」と答えたのは354家族で、3家族に1家族は“巣ごもり”を実感。その中でも、「家族関係に満足している」と答えた“巣ごもり家族”は240、家で過ごす時間は増えているものの家族関係にあまり満足していない“引きこもり家族”は114家族となった。また、“巣ごもり家族”の73.7%が「週に4日以上家族みんなでリビングに集う」と答えているほか、52.9%が「週に4日以上家族みんなでテレビを見ている」と回答。「テレビを見ながら家族や子供と会話をする」と答えている家族も84.6%にのぼった。

 同調査の結果について齊藤教授は、「リビングのテレビは、家族が会話するために存在するもの」とコメント。また、昨今の市場動向などからインターネット対応テレビの普及に伴い注目されるVOD、食を通して家族の会話を活性化させるホームベーカリーや高機能炊飯器などの高機能家電などを“巣ごもり家族”の注目アイテムであると分析し、「“家ナカ娯楽”アイテムを通して家族が会話をすることが、家族力をあげるためには非常に大切」と述べている。




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