遊園地・テーマパークの収入高、1位はオリエンタルランド〜帝国データバンク発表

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 帝国データバンクは30日、遊園地やテーマパークを展開する企業112社を対象にした実態調査結果を発表した。各企業の収入高を比較すると、1位は東京ディズニーランド・東京ディスニーシー(千葉県)などを展開するオリエンタルランドで、112社の収入高合計のうち、同社の収入高が44.1%を占める結果に。また、2位はユニバーサル・スタジオ・ジャパン(大阪府)を経営するユー・エス・ジェイ、3位は東京ドームシティ(東京都)を運営する東京ドームとなった。

 同調査は2009年7月時点の同社企業概要データベースから、遊園地・テーマパーク経営企業を抽出。2007〜2008年(1〜12月期)の2期連続で収入高・損益が判明している企業112社を対象に行っている。

 それによると、2008年の112社の収入高合計は6409億1300万円で、前期比1.2%減で、同社は「景気悪化から消費者のレジャー費用削減傾向がうかがえる」としながらも、「燃料費高騰による燃油サーチャージの徴収から海外旅行ではなく、“安・近・短”な国内の旅行やレジャー施設に目を向ける消費者も多く見られた」と分析。

上位3企業の収入高はオリエンタルランドが2825億円2500万円、ユー・エス・ジェイは731億5800円、東京ドームは585億1900万円だった。同社は「オリエンタルランドの収入高が突出していること、また、1〜3位の企業で収入高の合計の約3分の2を占めることが判明した」としている。






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