「大型化」、「カラー化」が進む!?  2010年の手帳トレンド予測

2010年の手帳トレンド予測を発表した日本能率協会マネジメントセンターの手帳ラインナップ  [拡大する]

2010年の手帳トレンド予測を発表した日本能率協会マネジメントセンターの手帳ラインナップ 

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 ビジネス手帳を発売する日本能率協会マネジメントセンターは29日、2010年の新商品紹介と2010年の手帳トレンド傾向発表会を行った。同社は自社調査を元にした2010年の手帳トレンド予測について、若い世代を中心とした手帳の大型化と、男性ユーザーのカラー化を挙げ、「ボーダレス傾向が引き続き進んでいる」と分析した。

 「ここ数年の“書く”という行為に対する意識の高まりや、手帳をカバンに入れて持ち運ぶ人が増えたこと」(同社)をきっかけにここ数年はA6サイズ(文庫本サイズ)の手帳が増加傾向にあったが、20代では60%以上がA6サイズを使用していることも明らかに。同社は「A6サイズはファンシー系メーカーが販売する手帳の中心サイズであることが要因と思われる」と、同傾向について述べた。

 また、毎年行っている調査では、定番の黒手帳以外のカラーを選ぶ40〜50代男性が増えているといい、同社は「ファッション感覚の変化や、ユーザーの“ブライベート志向”や“自分仕様に楽しむ”といった意識が高まっていることがその理由にある」とコメントした。

 同社は1949年に日本で初めて“時間盛り”を採用した『能率手帳』を発売した、ビジネス手帳の老舗企業だが、2010年ラインナップでは昨今の流行に合わせた新商品も新たに展開。日記欄のデザイン変更、サイズ変更、収納ポケットの拡充、和文の曜日表記などを盛り込み、さまざまなニーズに対応していく。

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