「ららぽーと柏の葉」に広さ約2坪の実験植物工場 「みらい畑」設置

「ららぽーと柏の葉」に設置される小型植物工場「みらい畑」  [拡大する]

「ららぽーと柏の葉」に設置される小型植物工場「みらい畑」 

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 三井不動産、植物工場専門会社のみらい社、ユニットハウスメーカーの三協フロンテア3社は12月末まで、千葉大学監修のもと、商業施設「ららぽーと柏の葉」(千葉県柏市)内に広さ約2坪の小型植物工場「みらい畑」を設置する。レタス・ハーブ類栽培の実証実験を行うほか、植物工場の有用性を理解してもらうため、生産された野菜の試食や収穫体験会、一般販売も行う予定。

 「みらい畑」は人工光源のみを利用した高気密な閉鎖型施設内。農薬を使わず、水耕栽培で行う。生育に必要な温度や光、水、養分などをコンピュータ管理するため気候変動に左右されず、連続的に生産することが可能になる。また、光源は赤色・青色LEDを使用し、従来型の蛍光灯のみを使用する場合と比較して消費電力を30%、運用コストを80%に抑制できると想定している。

 栽培品目はレタス、グリーンレタス、サンチュ、バジル、からし水菜、クレソンの6種類。生産量は月500~600株を予定している。

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