『いい夫婦川柳2009』発表、大賞は「喧嘩した それでも風呂は 沸いている」

■大賞、その他入選作品一覧


 1988年に制定された11月22日『いい夫婦の日』を前に、落語家・桂文珍が名誉会長を務める「いい夫婦の日をすすめる会」が、今年で4度目となる『いい夫婦 川柳コンテスト 2009』を発表した。応募総数は昨年より1万通多い、合計2万2,908作品。その中から“いい夫婦大賞”は「喧嘩した それでも風呂は 沸いている」(梶 政幸さん)が選ばれ、同コンテストの審査委員長・大野風柳氏は「日常茶飯事のなかに見事夫婦の心理をとらえた」と授賞理由を述べている。このほか「共白髪 これが二人の マニフェスト」(小椋正人さん)や、「夫婦愛 部屋も暖め エコ大賞」など、生活環境や時事ネタを巧く盛り込んだ5作品が優秀賞に選ばれた。

 同コンテストの今年のテーマはずばり『夫婦』。日常に焦点を合わせながら、喜怒哀楽をほのぼのと浮かびあがらせた大賞作をはじめ、「政権交代のほか、年金や温暖化など社会的な視点を取り入れた作品が多く見られた」と同キャンペーン事務局は感想を述べている。優秀賞作品のほかにも、佳作には「国会も 揺るがす妻の 埋蔵金」(ぽっぽさん)や「妻はもう 子と連立を 組んでいる」(八十日目さん)など、夫婦という視点から時代を象徴した作品が多数寄せられたようだ。

 なお、同日に同キャンペーンの一環として、その年の理想の有名人夫婦を選ぶ「『いい夫婦の日』パートナー・オブ・ザ・イヤー 2009」も発表。放送作家の鈴木おさむと女性お笑いトリオ・森三中の大島美幸夫妻が受賞している。都内で行われた表彰式に出席した2人は仲睦まじい様子で、「ふざけながら幸せになっていきたい」と大島が語り、鈴木も「妻と出会えたことは奇跡。愛してます」と結婚8年目にもかかわらず、新婚さながらのラブラブぶりをアピールしていた。



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