今年“最もハマった携帯電話ゲーム”、1位「テトリス」

最もプレイされた携帯ゲーム「テトリス」 Tetris (R) & (C) 1985 - 2009 Tetris Holding, LLC. Licensed to The Tetris Company. Game Design by Alexey Pajitnov.  [拡大する]

最もプレイされた携帯ゲーム「テトリス」 Tetris (R) & (C) 1985 - 2009 Tetris Holding, LLC. Licensed to The Tetris Company. Game Design by Alexey Pajitnov. 

■今年最もハマッた携帯電話ゲームTOP10

 11月23日は『勤労感謝の日』であると同時に、日本アミューズメントマシン工業協会が制定した『ゲームの日』でもある。最近は携帯電話でプレイできるゲームサイトが登場し、その手軽さから利用者は増加傾向にある。そこでオリコンでは『今年、最もハマった携帯電話ゲーム』ランキングを発表。1位は1988年にゲームセンターのアーケードゲームとして日本に登場した、パズルゲーム【テトリス】となった。当時プレイしていた30代、40代はもちろん“携帯電話で初めて遊んだ”という10代からも「単純明快でやみつきになる」(千葉県/10代/女性)と熱い支持を得ている。

 アーケードゲームで注目を集め、その後、家庭用ゲームソフトとして発売され爆発的な人気を得た『テトリス』は、2位以下にダブルスコアの大差をつけ圧勝。10代から40代までの年代別でも1位を独占している。また、若年層になるほど支持率は高く、10代では「21.2%」、20代で「18.1%」、30代「14.0%」、40代「16.9%」と10代から最も支持される結果となった。落下してくる7つの形状のブロックを整列させるというシンプルなゲーム内容も理由の1つだが「mixiでできるようになったから」(神奈川県/10代/女性)と、SNSサイト『mixi』で今年8月からスタートしたアプリゲームも追い風となったようだ。

 TOP10のうちパズルゲームとボードゲームが7作品。全般的に、携帯ゲームはちょっとした空き時間に利用できる手軽さが人気の要因のようだ。2位にはパズルゲーム【ぷよぷよ】、3位にはボードゲーム【ソリティア】、そのほか5位に【オセロ】など、短時間にクリアできるシンプルなゲーム内容が上位に挙がっている。今年ニンテンドーDSソフト『ドラゴンクエストIX』が実売400万本を突破するなど、ロールプレイングゲームの代表作『ドラクエシリーズ』は、今回のランキングでは8位にとどまった。

 最近は無料で遊べるゲームサイトも続々登場。先日18日にヤフーが発表した『2009年検索ワードランキング 携帯版』でも、3位に『モバゲー』、5位に『GREE』と無料ゲームサイトが上位にそろって登場し、ユーザーの関心の高さが伺える。通話機能、メールの送受信はもちろん、財布に音楽プレイヤー、テレビ機能まで果たす携帯電話だが、今後は「ゲーム機能」も必須項目の1つになるといえそうだ。

【調査概要】
調査時期:2009年11月10日(火)〜11月13日(金)
調査対象:合計948人(自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員の現在携帯ゲームを利用している10代〜40代の男女)
調査方法:インターネット調査




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