森永の“逆チョコ”、今年は中身も“逆”〜認知率は92.2%に急上昇

森永製菓が12日より期間限定で発売する『逆小枝<ミルク>』  [拡大する]

森永製菓が12日より期間限定で発売する『逆小枝<ミルク>』 

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 森永製菓は5日、同社が提案している男性から女性へチョコレートを贈るバレンタインデーの新トレンド「逆チョコ」商品2種類を12日より期間限定で発売すると発表した。同社が専用商品を発売するのは今回で2回目。逆チョコの認知率は2009年バレンタインデー直後の同社調査によると92.2%まで上昇しており、今年はパッケージのほか、7箱に1箱の割合で中身のデザインも反転させた特別商品を用意し、さらに普及させていく。

 森永製菓が今年発売する逆チョコ商品は『逆ダース<ミルク>』(税込105円)、『逆小枝<ミルク>』(同179円)。通常商品のデザインを反転させた特別パッケージにしているほか、キャッチコピーを添えて逆チョコであることをアピールしている。また、12粒すべてのチョコレートが逆デザインになった「HAPPYダース」を用意し、ゲーム性やワクワク感を持たせた。

 性別の垣根を越えた“ボーダレス消費”を背景に同社が逆チョコを提唱し始めたのは、2008年のバレンタインデーシーズンから。2009年には専用商品を発売し、大きな注目を集めた。わずか2年で認知度が大きく上昇したことについて同社は「目標ではありましたが、予想はしていませんでした」と驚きつつも「こういった結果を残すことができたことは、大変嬉しく思っております」とコメント。なお、同社は1960年に日本で初めてバレンタインデーの大規模なキャンペーンを展開して認知度向上に大きく貢献しており、今回の“逆チョコ”も定番化するか、注目が集まる。

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