デヴィ夫人の古希祝いに各界から530人 「目標は105歳生きる」

デヴィ・スカルノ夫人 (C)ORICON DD inc.  [拡大する]

デヴィ・スカルノ夫人 (C)ORICON DD inc. 

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 デヴィ・スカルノ夫人が70歳の誕生日を迎えた6日、都内ホテルで『古稀の祝宴』が政財界、芸能界の重鎮らが発起人となって盛大に催された。本番前に報道陣のインタビューに応じたデヴィ夫人は「毎年、若返ろうって思ってますけど、還暦や古希、米寿などはやはりけじめとして受け入れたい。目標は105歳まで生きること。1世紀を経て、人生を振り返ってかみ締めてみたいですね」と先を見据えて古希を通過点とした。

 祝宴は鳩山邦夫前総務相、鳩山幸首相夫人、中曽根康弘元首相、森喜朗元首相ら政界関係者をはじめ、高橋英樹、中尾彬、中村玉緒、美川憲一、みのもんたら42名が発起人に名を連ね、徳光和夫が司会を務めた。1世紀という長寿を目標に掲げたデヴィ夫人は「人間って125歳まで生きられるみたいですけど、そこは謙そんして」。70年を振り返って「戦争にもあいましたし、クーデターにもあった。修羅場をくぐって命を保ったこともあり、歴史の生き証人になった場面もたくさんありました」と感慨深げ。

 元気の源に「気の張り」を挙げると同時に「人間にはLOVEも必要。いろんな人や物に思いを寄せたりしないといけない。一生男性に憧れられる存在でもいたいですね。男性の視線がビタミンですから」と上機嫌。「あとは孫を見守っていきたい。賢くて綺麗な男で私の宝です」と溺愛ぶりを明かすと、思わず甲高い笑い声が響いた。

 また、4日に引退した元横綱・朝青龍について意見を求められると「横綱が暴力ですからそれなりの戒めはないといけないと思うけど、相撲界にポッカリ穴が空いた感じ。なんで、稀な才能の相撲取りを、周りがもっと導いてあげられなかったのかなって。とても残念。やんちゃ坊主でしたけど、酔っ払わせちゃダメ。あれは周りも罰せられなきゃいけないと思う」と持論を伝えた。

 会場には、発起人だけでなく浅丘ルリ子、市川右近、ピーター、石田純一、東尾理子、川島なお美、神田うの、なかにし礼、林家正蔵ら俳優・タレント勢のほか、桂由美、たかの友梨、山本寛斎といったファッション関係といったセレブゲスト約530人が訪れた。

 デヴィ夫人は1956年6月に訪日していたインドネシア共和国独立指導者のスカルノ元大統領と出会い、同年11月に結婚。1960年以後、日イ友好協会名誉会長に就任した。1970年に初代インドネシア大統領スカルノ氏が亡くなると仏パリへ亡命。1980年以降は実業家として手腕を振るい、現在は日本をはじめ、全国各地で様々な問題をテーマに講演会を行うなど多岐にわたって活躍している。


 美川憲一川島なお美

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