すぎやまこういち、ドラクエ9プレイ時間は「170時間くらい」

すぎやまこういち氏 (C)ORICON DD inc.  [拡大する]

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 国民的人気ゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズの作曲を手掛けるすぎやまこういち氏が9日、東京・六本木でアルバム交響組曲『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』発売記念視聴会に出席した。「僕、絶対音感はない。大事なのは相対音感」と持論を説き、これまでのドラクエシリーズの楽曲が生まれたエピソードを語ったすぎやま氏は、シリーズ史上最高の実売数を記録した『ドラゴンクエストIX』の“やりこみ具合”を聞かれると「結構やってるよ。170時間くらいかな。全員レベル99。でも、レベル99のボスキャラには勝てないね」と、20年以上“ドラクエ”に携わってきたとあってゲーマーぶりを発揮していた。

 2009年7月11日発売以降、驚異的な人気を誇り、国内累計出荷本数は2009年12月までに415万本を突破している『ドラゴンクエストIX』。同アルバムはすぎやま氏指揮のもと、東京都交響楽団による演奏で手掛けられたオーケストラ版のオリジナルゲームサウンドトラックとなっている。

 先日オープンしたオフィシャルバー「LUIDA’S BAR(ルイーダの酒場)」があるビルで行われた同イベントで、すぎやま氏は「『ドラクエIV』から新しいシリーズに入ったということで、イントロを『ドラクエIII』から変えた。『IX』については、また新しいシリーズを始めるという(同シリーズ生みの親の)堀井雄二さんの意図があって、『IV』から『VIII』まで続いたイントロとは違うものを作ってほしいと。で、最終的に今のイントロになった。壮大な世界が始まるなと思いましたね」と制作秘話を交えて振り返った。

 キャラクターカスタマイズやすれ違い通信機能を搭載し、「クエスト」や「宝の地図」といった冒険が無限に楽しめる『ドラゴンクエストIX』。すぎやま氏も“やりこみゲーマー”の1人で「結構やってるよ。でも、すれ違い通信して驚いたのは、プレイ時間が3500時間っていう人がいた。あと、レベル99のボスキャラは勝てないね。堀井さんは、レベル99の竜王は、勝てる人がいないと想定して作ったみたいだけど、勝てる人いるみたいだし、恐ろしいね」と話は止まらず。今年1月28日に発売されたリメイク版『ドラゴンクエストVI』も「やってますとも。まさにプレイ中です」と“ドラクエ”談義は尽きなかった。

 家庭用ゲーム機『Wii』で発売されることが決まった最新作『ドラゴンクエストX』については「僕自身スタートしてません。音楽の委嘱を受けてないからわからない」としながらも「委嘱されたらいろいろ考えます。どういう世界観かわかってから考え始めるので、これから先の問題ですね」と意欲をのぞかせた。

 アルバム交響組曲『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』は2月10日(水)に発売。

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