恒例「卒業ソングランキング」レミオロメンがV4、別れよりも感謝を伝える詞に共感

1位の「3月9日」を歌うレミオロメン  [拡大する]

1位の「3月9日」を歌うレミオロメン 

■卒業ソング&心に響く桜ソングTOP10

 卒業シーズン真っ只中の3月。エンターテインメントサイト・ORICON STYLEでは全国の10代、20代のユーザーを対象に実施したアンケートを元に、今年で5回目となる『卒業・桜ソングランキング』を発表した。卒業ソングでは、ロックバンド・レミオロメンの代表曲【3月9日】がV4を達成。大切な人との“別れ”を歌った2位の【卒業写真】、3位【贈る言葉】に比べ、今までの“感謝の気持ち”やこれらも大切な存在であることを再確認できる歌詞が多くの共感を集めたようだ。この結果に作詞・曲を手掛けたボーカルの藤巻亮太は「“ありがとう”という気持ちを歌にしたいと思って作った曲」と胸の内を語り、「この曲を歌って、キラキラした未来に、羽ばたいてもらえたら嬉しい」と、卒業生達にエールを送っている。

 2005年のドラマ『1リットルの涙』(フジテレビ系)の挿入歌として起用された1位の【3月9日】。劇中、卒業式のシーンで流れたことをきっかけに“卒業ソング”として浸透し、翌年2006年の同ランキングに初登場した。元々は結婚する友人のために書かれた曲だが、「歌詞の“あなた”が、かけがえのない友人のように聞こえてくる」(北海道/20代/男性)と、新たな旅立ちに贈った歌詞が卒業のシチュエーションにリンクしている様子。また同曲は昨年4月に発表した『泣き歌ランキング』(オリコン調べ)でも3位に登場し、「卒業の時の複雑な気持ちをうまく表現している」(茨城県/10代/女性)、「泣ける歌詞がいいから♪」(福岡県/10代/女性)と、卒業シーンには欠かせない1曲として定着している。

 2位には松任谷由実(荒井由実)【卒業写真】、3位に海援隊【贈る言葉】と昭和の名曲が登場。「小さい頃、母の影響からラジオでよく聴いていた」(千葉県/10代/女性)と親から子へ世代を超えて受け継がれる名曲としての意見が目立った。また「浜崎あゆみさんがカバーしているのを聴いて良い曲だと思った」(東京都/20代/女性)、「ちょうど自分の高校卒業の時、FLOWがカバーしていたこともあって、卒業と聞くと思い出す」(神奈川県/20代/女性)など発売から30年を過ぎた今、歌い継がれる名曲としても不動の地位を確立している。

 また、昨年9月に3ピースバンド・いきものがかりが発表した10位の【YELL】が今回初登場。「卒業の新定番ソングになってほしい」(滋賀県/10代/男性)と、期待を込めた声が届いた。このほか、同特集内では春の定番『桜ソングランキング』や、離ればなれになる友人に『贈りたい曲・歌詞ランキング』など、卒業にまつわるさまざまな楽曲ランキングを掲載。“定番”として支持され続けてきた名曲や、次世代を担う“新定番”の1曲など、いずれも“旅立ちの春”にふさわしい楽曲がランクインしている。

【調査概要】
調査時期:2010年2月10日(水)〜2月16日(火)
調査対象:合計800名(自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員10代、20代の男女各200名)
調査地域:全国
調査方法:インターネット調査


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