ジョニー・デップ、自前の帽子は5、6個と意外に少ない!? 

ジョニー・デップ(C)ORICON DD inc.  [拡大する]

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 米人気俳優ジョニー・デップが22日、米3D映画『アリス・イン・ワンダーランド』のプロモーションのため来日し、ティム・バートン監督とともに記者会見に臨んだ。デップはこの日もトレードマークともいえる帽子を被って登場。同作で帽子屋という意味の“マッドハッター”役を演じたデップは「自分とかけ離れたキャラクターではない。僕自身、帽子は大好き。古き良き時代に男性がスーツには必ず帽子を被っていた優雅な時代を思い出させてくれるから。でも、自分でもっている帽子は5つか6つくらいです」と話し、気に入った帽子を長く愛用するタイプであることをうかがわせた。

 また、仏女優で歌手のヴァネッサ・パラディとの間にもうけた娘と息子、その友達のために同作の試写会を開いたようで、「僕が演じたハッターを楽しい意味でのクレージーだと気に入ってくれた」と、子供の話題に思わず頬を緩めた。

 今回、デップが扮したマッドハッターがクレージーなのはそのメイクからも容易に想像がつく。「メイクすることで、そのキャラクターになりきることができる」と奇抜なキャラクターを歓迎しつつ、デップは「責任も感じている。毎回、違ったキャラクターを見せてファンを飽きさせないことが僕の責任だと思っています。そのためにも興味深い人がいたら、その人の立ち居振る舞いを盗んで、引き出しにしまっておくんです」と明かした。

 バートン監督とデップのコンビは『シザーハンズ』(1990年)に始まり、同作が7作目。デップと組んだ前作『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』(2007年)以来、2年ぶりの来日となったバートン監督は「ルイス・キャロルが作り出したクレージーなキャラクターたちが登場するが、物語はいたって単純明快。子供から大人へ変わっていく19歳という年頃の女の子の自分探しの物語だ。現実で抱えている悩みを解決するために、彼女は空想の世界を役立てている」と作品をアピールした。

 デップも「自分を信じることが大事。僕も何もないところからスタートし、ラッキーなこともありましたが、俳優としてここまでやってこられた。誰かから渡されたボールを持って走り続けているところです」と同作への共感を語っていた。

 デップとバートン監督はこの後ファンを招いたレッドカーペットイベント、プレミア上映会の舞台あいさつを行い、デップはすぐに日本を離れる予定。

 同作は、ルイス・キャロルの不朽の名作『不思議の国のアリス』をベースに、19歳に成長したアリス(ミア・ワシコウスカ)の新たな冒険を描く3Dファンタジー。今月5日から公開が始まった全米では、オープニング3日間で興行収入1億1630万ドルを稼ぎ、全米映画史上歴代第6位の大ヒットを記録した。公開16日目の20日現在、すでに全米で興収2億6580万ドルの大ヒットで、『チャーリーとチョコレート工場』(2005年)を抜いてコンビ史上最高の成績を上げている。

 映画『不思議の国のアリス』は4月17日(土)より全国公開。

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