オスカー主演女優賞ノミネートの“新星”ガボレイ・シディベが初来日

ガボレイ・シディベ (C)ORICON DD inc.  [拡大する]

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 演技未経験にもかかわらず『第82回アカデミー賞』の主演女優賞にノミネートされ、脚光を浴びた女優のガボレイ・シディベが初来日し5日、都内で行われた主演映画『プレシャス』の試写会イベントの舞台あいさつに登壇した。この日のために練習したというカタカナで力強く「プレシャス」と書いて見せたガボレイは、「自分の目的は演技を続けていくということでしょうか」と今後も女優として活動していくことを宣言し、笑顔でファンと触れ合った。

 同作では1987年の米ニューヨーク・ハーレムを舞台に、学校に通えず字も書けない黒人の少女・プレシャスが、16歳にして父親の子供を妊娠、母親からも虐待を受けるという過酷な日々を過ごすも、ある教師と出会うことで生きる意味や希望を見出していく様子が描かれる。女優デビュー前は大学生兼受付の仕事をしていたというガボレイは、同作出演のきっかけを「友人から電話でオーディションのことを聞いて、気まぐれで受けに行った。月曜日に受けて、水曜日には役が決まった」と明かした。

 撮影を振り返り、初めての演技について「カメラの前でどんな演技をしたらいいかわからなかったけど、全然難しいとも大変とも思わなかった」と強心臓ぶりをうかがわせた。そして、タイトルにちなんで司会者から自身の大切なものを問われると「私にとってのハピネスはできるだけ眠ること。美容のため? それも含めていろいろな意味の睡眠ね」と笑いを誘った。

 前日に来日したばかりのガボレイは日本の印象について「滞在1日なので印象というほどのものはないけど、とてもクールな街」とニッコリ。10日までの滞在で「コンビニに行ってみたいし、自動販売機で何か買ってみたいし、原宿にも行きたい」とはしゃいでいた。

 映画『プレシャス』は24日(土)より全国で公開。

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