“母の日”に欲しい物ランキング、「気持ち・愛」が初首位 〜景気低迷で予算は減少傾

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「母の日」に母親が送られたい“もの”とは? 

■調査結果

 5月第2日曜日の“母の日”まであと約1ヵ月に迫った6日、日比谷花壇が2006年から毎年期間限定で運営してきたwebサイト「母の日コム」で、2008年、09年に引き続き今年も“母の日”に関する意識調査を実施した。贈る人、贈られる人の双方から回答を得た同アンケート。『お母さんがもらってうれしいもの』の項目では、物質的なプレゼントをおさえ、今年は【気持ち・愛】が初の1位を獲得した。また、予算に関する設問では【5,000円以上】と答える人が減少し、併せて【3000円未満】が増加と、景気低迷が意外なところでも影を落としているようだ。

 “贈る側”は、母の日に【花】(38.3%)や【花以外のプレゼント】(19.9%)など“物を贈りたい”とする人が合計58.2%と過半数を超え。しかし、“贈られる側”の母親達は【お花】(20.9%)、【花以外のプレゼント】(9.7%)と“物をプレゼント”して欲しいと回答した人は合計30.6%にとどまっている。また1位となった【気持ち・愛】のほか、昨年1位だった【旅行など家族と一緒に過ごす時間】が31.2%で2位にランクインし、形よりも家族の時間とそこで伝わる感謝の気持ちを“贈ってほしい”と願う、母心がうかがえた。

 このほかにも同調査では「母の日にかける予算」についても設問を実施。こちらは【5,000〜10,000円未満】の回答が08年の調査では37.8%だったが、翌年は32.8%、今年は32.9%と横ばいながらも減少傾向にあり、一方で【3,000円未満】と答えた人は08年の17.0%から翌年は20.0%、今年は21.6%と増加傾向がみえた。感謝の気持ちを示したいが、冷え込んでしまった懐事情と“要相談”といったところだろう。

 母の日は日本をはじめアメリカ、イギリスなど全世界に存在し、その歴史は長い。一緒に暮している人、遠くはなれて母親の存在を感じる人、暮す環境によりその感謝を感じる瞬間はさまざまだが、1年に1度のこの日だけは素直に“ありがとう”を伝えたいものだ。

【調査項目】
調査時期:2010年2月24日〜3月18日
調査対象:合計4,812名(贈る人4,103名、贈られる人709名)
調査地域:全国
調査方法:インターネット調査
調査機関:株式会社日比谷花壇


>>2009年版「母の日特集」
みんなの理想の母親像&贈りたい曲





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