渋滞のイライラを緩和させるかも? 高速道路SAのさまざまなサービス

居心地のよさと豊富なグルメで話題の、東北自動車道のSA「Pasar羽生」  [拡大する]

居心地のよさと豊富なグルメで話題の、東北自動車道のSA「Pasar羽生」 

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 ゴールデンウイークも5連休に入り、各高速道路では渋滞のピークを迎えている。大型連休での適用は最後になる“1000円高速”効果もあって、高速道路各社は、GW中に10km以上の渋滞が全国で約500回起こると予測。車で遠出をする人は渋滞とは無縁ではいられない状況だが、渋滞のイライラを緩和させてくれるさまざまなサービスが、全国のサービスエリア(SA)、パーキングエリア(PA)に用意されている。実家へ帰省する人も、レジャー先へ向かう人も、上手に休憩を取って“高速道路の旅”を楽しんでみては?

◆ご当地メニュー、ドッグラン、宿泊施設など多彩なサービスを用意

 東北自動車道、常磐自動車道などを管理するNEXCO東日本は現在、ベビーコーナーやキャッシュコーナーなどのほか、地域性を活かしたレストラン施設が充実している“道ナカ施設”「Pasar(パサール)」を各道路に展開。NEXCO中日本も一部エリアの商業施設化を図っており、足柄SA(東名高速道路)、八ヶ岳PA上り、谷村PA、(中央自動車道)、神田PA(北陸自動車道)などが4月28日にリニューアルオープン。ご当地フードのほかホテルや入浴施設なども展開している。

 また、ドッグランや愛犬用の水飲み場、トイレなどを用意しているところも多く、4月28日には長者原SA(東北自動車道)に東北地方初となるドッグラン施設が誕生。また、NEXCO西日本は菩提寺PA下り(名神高速道路)、加西SA上り(中国自動車道)、広川SA(九州自動車道)など複数のSA、PAに愛犬用施設を設けているほか、愛犬用の弁当やおやつなども購入できる。

◆限定弁当から産直市場まで、GWに合わせた企画も実施

 また、集客数が高まるGWに合わせ、各PA、SAではさまざまな企画を展開している。Pasar羽生では1日・2日に各店で1500円以上購入の消費者を対象にした“大抽選会”を実施するほか、数量限定の行楽弁当を発売。東名高速道路ではSA9か所を対象にした抽選企画を行うほか、海老名SA下りでは“エビ”を使ったさまざまな限定メニューを用意する「えび海老祭り」を開催。富士川SA上り、浜名湖SAでは1日から3日まで、生鮮野菜や加工食品など、周辺地域の地元名産品を集めた“産直マルシェ”を初めて実施する。

 今年の“渋滞のピーク”は、下り線は5月1日から3日、上り線は5月3日・4日になると言われている。渋滞に巻き込まれても上手にこれらSA、PAを利用すれば、“思わぬ楽しさ”に出会えるかもしれない。

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