バンダイナムコがRPG要素盛り込んだ学校教科書制作

バンダイナムコゲームスと学校図書が共同制作した算数の教科書  [拡大する]

バンダイナムコゲームスと学校図書が共同制作した算数の教科書 

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 バンダイナムコゲームスと学校図書は24日、2011年度より使用される小学校向け教科書の一部を共同制作したと発表した。エンタテインメント企業が教科書作りに携わるのは初めて。算数では、1年生から6年生まで一貫して登場するオリジナルキャラクターを制作し、学習するごとにキャラクターが成長していくRPG的な要素も盛り込んでいる。

 エンタテインメント企業初の試みとなる“学校教科書作り”は、バンダイナムコゲームスがコンテンツの企画・制作を、学校図書が指導・監修を担当。今回は国語12冊、算数11冊・別冊1冊、理科4冊で、巻頭・巻末の主要部分や特定の単元を共同で手掛けた。

 前述の算数以外にも、理科では4年間で学ぶことがひと目でわかるよう“理科ツリーハウス”を登場させ、子どもたち自身に先を見渡す楽しみを与えたり、国語ではゲーム会社ならではのエンタテインメント性に富んだイラストを多用した漢字学習企画を用意するなど、子どもたちが勉強を楽しいと思えるような工夫を行っている。バンダイナムコゲームスは「長年のゲーム制作・コンテンツ制作の歴史の中で培ってきたさまざまなノウハウを投入した」と述べている。

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