愛華みれ、悪性リンパ腫乗り越えての闘病記発売に感慨深げ 「やっと産み落とせた」

悪性リンパ腫からの克服を綴った闘病記『てげてげ。「良い加減」なガンとの付き合い方』の出版記念トークライブイベントを行った、宝塚歌劇団出身の女優・愛華みれ(C)ORICON DD inc.  [拡大する]

悪性リンパ腫からの克服を綴った闘病記『てげてげ。「良い加減」なガンとの付き合い方』の出版記念トークライブイベントを行った、宝塚歌劇団出身の女優・愛華みれ(C)ORICON DD inc. 

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 宝塚歌劇団出身の女優・愛華みれが30日、都内で自身が患った悪性リンパ腫からの克服を綴った闘病記『てげてげ。「良い加減」なガンとの付き合い方』の出版記念トークライブイベントを行った。闘病生活に打ち勝っての同作発売に愛華は「やっと産み落とせたという感じ。同じ病気の人に“頑張れる”って思ってもらえるように書きました」と感慨深げに語った。

 同作は母の他界、10歳年下の恋人との出会い、2008年3月に血液のガン・悪性リンパ腫を公表し、舞台降板した上での激痛をともなう180日間の闘病生活や自殺願望、入籍を経てガンを克服した愛華のメッセージを綴ったポジティブな闘病記。パソコンが使いこなせないことから「ペンで、何枚も何枚も原稿用紙を破りながら書きました。当時を思い出すとその時の気分になっちゃって、こんなに暗くなっちゃいけないって思いながら」と執筆期間を振り返った。

 病を患い、最もショックだったことには医師からの告知よりも出演が決まっていた舞台の降板だったといい、「『もう愛華みれではなくなったしまうのではないか』と思って、病気になってこの仕事が本当に好きなんだ、生きがいなんだって再認識した」と復帰の喜びをにじませた。また5年間に及ぶ3ヶ月毎の定期健診には「検査の前はドキドキするけど、今のところ大丈夫です」と笑顔。また、恋人の男性との結婚のキッカケは「神の采配ですかね。ふらっと出向いた出雲大社で恋の祈願をかけてからあれよあれよと。私たちの力じゃない気がする」と幸せを爆発させていた。

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