現代版ベーゴマ、再び世界へ 『メタルファイト ベイブレード』海外展開開始

海外の『メタルファイト ベイブレード』パッケージ(韓国版、日本版、香港・台湾版、北米・欧州版)  [拡大する]

海外の『メタルファイト ベイブレード』パッケージ(韓国版、日本版、香港・台湾版、北米・欧州版) 

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 「ベーゴマ」を現代風にアレンジした『メタルファイト ベイブレード』を発売するタカラトミーは15日、同商品を本格的に海外で展開していくと発表した。1999年に発売された初代「ベイブレード」は世界55以上の国・地域で販売し、世界累計販売数1億6000万個以上を記録。2008年より展開している“進化版”で、日本の伝承玩具である「ベーゴマ」を再び世界にアピールしていく。

 『メタルファイト ベイブレード』はすでに韓国や香港、台湾、ベトナムなどのアジア地域、カナダで発売を展開。一部の国ではテレビアニメも放映中だが、2010年中に米国やメキシコ、イギリス、フランス、ドイツ、など19か国で商品の発売を行うと同時に、15か国でも放送される予定。また、8月22日には韓国・ソウルにて『メタルファイト ベイブレード』のアジア大会を実施するなどし、世界的な“競技”に育てていく。

 2008年8月の発売以来2000万個以上を出荷している『メタルファイト ベイブレード』は、互換性のある金属製のパーツの組み合わせにより、コマの動きや特性を調整し、専用の発射装置を使ってコマ回転させる現代版ベーゴマ。相手のコマの特性を読みながら自身のコマをカスタマイズし、直径約30cmのすりばち状の“格闘場”で腕を競い合うもので、小学生を中心に人気を集めている。

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