「だっこちゃん」に天使の羽が! 誕生50周年で新商品登場

タカラトミーアーツが8月3日より発売する「だっこちゃん」誕生50周年記念商品『VINKYS(ビインキーズ)〜だっこちゃん天使と森のなかまたち〜』  [拡大する]

タカラトミーアーツが8月3日より発売する「だっこちゃん」誕生50周年記念商品『VINKYS(ビインキーズ)〜だっこちゃん天使と森のなかまたち〜』 

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 タカラトミーアーツは21日、1960年に発売され一躍ブームとなったビニールトイ「だっこちゃん」の誕生50周年記念商品『VINKYS(ビインキーズ)〜だっこちゃん天使と森のなかまたち〜』を8月3日より発売すると発表した。「だっこちゃん」が復活するのは2001年以来。今回は2001年のバージョンを踏襲しつつ、“天使”をキーワードにタケヤマ・ノリヤ氏がデザインした。同社は今回の記念商品を、曾祖父母、祖父母、両親、子どもたちに向けた“4世代をつなぐキャラクター”として提案していく。

 50周年記念として発売される2010年版の「だっこちゃん」は、黒やピンクを始め、流行のパステルカラーも取り入れ全7色で展開(税込各1050円)。 “抱きつく手”や、ウインクする目などは50年前の誕生当時と変わらないが、背中に“天使の羽”が生えている点が特長となっている。

 また、「だっこちゃん」の“仲間たち”はキリンやシカ、ロバなど全6種(税込1575円〜1890円)。1960年代当時に発売されていた“空気入りビニール人形”がモチーフになっており、それぞれ一個ずつ、だっこちゃんの形をしたクリップが付属されている。

 「だっこちゃん」は1960年4月に『ウインキー』の名称で発売された空気入りビニール人形。発売から半年間で約240万個売れる一大ブームとなり、ファッションアイテムのひとつとして腕や体に付けて歩く人が続出した。「だっこちゃん」の名は当時のメディアが愛称として名づけたところ、正式名称よりも愛称のほうが広く知られるとこととなった。

 なお、同商品のヒットで企業として大きく成長したタカラ(現・タカラトミー)は1961年より同商品のデザインを企業のシンボルマークとしていたが、1980年代後半に人権差別論争が起こり、絵本『ちびくろサンボ』などとともに論争の対象となったことから1990年に使用を停止している。

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