昨年の冷夏から一転 猛暑でプールが大盛況

猛暑日が続く今年の夏、プール施設は前年を上回る来場者数に(写真提供:東京サマーランド)  [拡大する]

猛暑日が続く今年の夏、プール施設は前年を上回る来場者数に(写真提供:東京サマーランド) 

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 冷夏といわれた2009年から一転、猛暑日が続く今年の夏はプール施設が大きな賑わいをみせている。屋外プールを7月1日より営業している東京サマーランド(東京都あきるの市)は、7月からの来場者数が40%増(前年比)と盛況だ。学校が夏休みに入ったことで来場者数もさらに伸びており、今夏の合計来場者数は前年比2万人増を見込んでいる。

 プールとして国内最大級の規模を誇る東京サマーランドは今年、新しいアトラクション『タワーズロック』をオープンさせた。同アトラクションは2種類のスライダーが用意されており、「バックドロッパー」は最大傾斜約70度のスロープを滑走するスリルが評判を呼んでいる。同社は来場者数が増加している理由について「蒸し暑い日が続いていることと、このタワーズロックのオープン効果が大きく影響している」と分析している。

 今年よりスタートさせた放水ショーとダンスショーのコラボレーションイベント『ダンスプラッシュ!!』や、開園以来初の試みとなる「夜プール・ビアガーデン」を展開しているよみうりランド(東京都稲城市)も来場者数56%増(同)と好調な滑り出し。一方、4つのスライダーと4つのプールを持つ、ひらかたパーク(大阪府枚方市)の来場者数は現時点では前年とほぼ変わらないものの、帰郷や観光で賑わうお盆時期には大きく増加すると予測。同社は今年から丘の上にあるプールを、展望を楽しみながらリラックスして過ごせるスポット『シエスタ』としてリニューアルオープンしており、家族連れはもちろんのこと、若い世代や大人層までの来場を期待する。

 旅行会社のJTBは7月2日に発表した『2010年夏休みの旅行動向見通し』で、景況感の改善により、今夏の旅行者数は前年比4.1%増になると予測している。また、気象庁の1ヶ月予想によると、8月も例年より高い気温が続く確率は40%を超えるということから、この夏は“プールで遊ぶ”という人が増えそうだ。

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