増税も影響? たばこ喫煙率23.9%、15年連続で過去最低を更新

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 日本たばこ産業(JT)は11日、『2010年の全国たばこ喫煙者率調査』を発表。たばこを吸う成人の割合は前年比1ポイント減の23.9%となり、15年連続で過去最低を更新した。高齢化や健康意識の高まり、たばこをめぐる規制強化などのほか、今年10月に実施される予定の“たばこ増税”とそれに伴う値上げが影響していると思われる。

 喫煙率がもっとも多かった世代は男性が30代(43.4%)、女性が40代(16.8%)。また、女性の喫煙率は12.1%(前年比0.2ポイント増)でほぼ横ばいだったのに対し、男性の喫煙率は36.6%(同2.3ポイント減)となり、19年連続で減少した。

 また、この調査結果と総務省統計局の成人人口をもとに喫煙人口を推計すると、前年比106万人減の2495万人となった。

 同調査は今年5月に男女計3万2000人を対象に郵送依頼で実施し、2万0631人から回答を得ている。




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