親が選ぶ理想の“イクメン”、1位つるの剛士

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1位は4児のパパであるつるの剛士  

■ランキングTOP5

 徐々に世間に浸透しつつある“イクメン”という言葉。積極的に子育てに参加するイケメンパパを指し、男性の子育て参加や育児休暇の取得促進を目的とした「イクメンプロジェクト」も今年6月から厚生労働省より発足している。芸能界でも子育てに奮闘する男性タレントが度々話題となり、そのイクメンぶりに注目が集まっている。そこでオリコンでは、子どもを持つ男女500名を対象に「育児に関する意識調査」を実施。そのなかで『イクメンだと思う男性タレントは?』というアンケートでは現在4児のパパである【つるの剛士】が1位となった。今年元日から2ヶ月間の育児休暇を取得し率先して育児に参加したことが得票の要因となったようだ。

 息子1人、娘3人の子どもを持つ1位の【つるの剛士】。俳優業から歌手活動までメディア露出は多岐にわたるが、その一方で『つるの剛士の読み聞かせ絵本 ぴっぴっぴー!』(主婦の友社)など育児書も執筆している。「子どもが好きで楽しく育児をしているようだから。子ども同伴の結婚式が素敵だった」(30代/女性)といったママの声が圧倒的だった。また「子供のために育児休暇をとったり、仕事が忙しいながらも家族のための時間を作っているイメージがある」(30代/男性)と、2ヵ月の育児休暇取得は、つるのと同じ働く父親の目線からも“良きパパ”として認知されている。

 そして2位にランクインしたのが【照英】。現在NHK総合『すくすく子育て』の出演をはじめ、webでは『照英の自分流子育て日記』(全40回)を連載。「インタビューを聞いていて『子どものことを良くわかっているな』と思う」(30代/男性)とその人柄も支持の要因となっている。ベビー用オムツのCMで赤ちゃんの愛くるしい姿に目尻を下げる“優しいパパ”の姿が、そのまま照英のイメージに直結しているようだ。

 そして新米パパとして3位にランクインしたのは、同ランキング唯一の20代である【杉浦太陽】だ。2007年に妻である人気アイドル・辻希美との電撃婚は、発表当初大きな注目を集めたが、今年5月には無事第2子の妊娠も発表。「奥さんを支えてしっかり育児をしていそうなイメージがある」(30代/女性)、「夫婦でなかよく子育てしているイメージがある」(30代/女性)など、若い2人が力を合わせて子育てに励んでいる様子が好感を得た。

 ちなみに今回の意識調査では「妻が“イクメン”に求めること」もリサーチ。最も多かった意見は【子どもの相手をしてくれる】(90.8%)、次いで【ぐずっている子どもをあやしてくれる】(84.8%)、【お風呂に入れてくれる】(80.0%)と続いており、代わりに家事を手伝ってくれる夫よりも、父親ならではの子どもとの関わり方を望んでいるというのが母親たちの本音のようだ。

 育児休暇をとって子どもと触れ合う時間を作ったパパや、実際に子育てに参加しているパパの姿が目に浮かぶタレントたちが支持された今回のランキング。今年4月には、東京都・文京区の成沢広修区長が2週間、6月には長野県・佐久市の柳田清二市長が5日間の育児休暇を取得。ともに男性公務員の育児休暇促進への環境作りの足がかりとして話題を集めた。普段から長時間子どもと接することができない父親にとって“子どもをあやす”ことはなかなか容易ではないが、今回の調査結果を踏まえ、子どものお気に入りのおもちゃなどを手にして、まずは一緒に遊ぶことからイクメンを目指してみてはいかがだろうか?

【調査概要】
調査テーマ:育児に関する調査
(※「妻がイクメンに求めること」は複数回答)
調査期間:2010年9月3日(金曜日)〜9月6日(月曜日)
調査サンプル数:500名(0〜1歳の子どもを持つ男女各250名)
調査地域:全国
調査方法:インターネット調査
調査企画:オリコン・コミュニケーションズ?





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