ブランド価値、トヨタがTOP10から陥落

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 ブランドコンサルティングを行うインターブランド社は16日、世界的企業のブランド価値をランキング形式で評価する『グローバル・ブランドランキングTOP100』を発表。2004年からTOP10内にいたトヨタ自動車はリコール問題が影響してブランド価値が16%減少して11位となり、日本企業がTOP10内から消えた。なお、1位のコカ・コーラ、2位のIBM、3位のマイクロソフトは前年と変わらぬ順位をキープしているほか、グーグルが前年7位から4位に上昇した。

 同ランキングは今年で11回目。トヨタは2004年から5年連続でTOP10内に留まっていたが、大規模なリコール問題が引き金となり、前年8位から3つ順位を落とした。インターブランド社は「Toyotaブランドの根幹である信頼性、安全性に関する問題であるだけに、影響も大きなものとなっている」と分析しつつも「長年にわたるその実績の積み重ねの力は大きく、大幅な顧客離反には至らなかった」とし、全世界の自動車ブランドの中ではNo1のポジションを維持している。

 その他の日本企業ではホンダが20位(前年18位)、キャノンが33位(同33位)、ソニーが34位(同29位)、任天堂が38位(同39位)、パナソニックが73位(同75位)となった。

 同ランキングはグローバルな事業展開を行うブランドを対象に、「財務力」、「「ブランドの役割分析」、「ブランド力分析」の3点で評価している。




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