第6回『トイレ川柳』発表! 最優秀は「おしおきで 閉じこめたのに はしゃいでる」

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今年も秀作揃いの『第6回 トイレ川柳』 

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 TOTOが25日、今年で6度目となる『第6回トイレ川柳』の最優秀賞を含む受賞作全50句を発表した。応募総数2万4,463句と、昨年の約2倍近い投稿数の中から最優秀賞に選ばれたのは「おしおきで 閉じこめたのに はしゃいでる」(ひろかめ)で、決め手は“トイレ”という空間がいかに快適であるかを表したこと。このほか優秀賞に「個室から 甘いメールを 送る午後」(塚本 十五)や、佳作に「力んだり 口惜しがったり 隠れたり」(大佐)が入選。個室で繰り広げられる人間模様をほのぼのと綴った句が多く見られた。

 2005年から続いている同コンテストは、毎年、日本トイレ協会が定めた11月10日(トイレの日)を前に発表。審査委員長を務めたのは、「目の付けどころがシャープでしょ」や「ココロも満タンに、コスモ石油」などのCMキャッチコピーで知られる仲畑貴志氏だ。今回、最優秀賞を選んだ理由として「快適になったトイレ空間を直裁に主張するのなら、川柳でなくても伝わります。そこを、このように表現することによって、ヒトの思いがこめられる」と、句から伝わる家族の姿やその温かさを挙げている。

 そして『ウォシュレット30周年記念賞』は、「あの頃は ボタン押しては 大騒ぎ」(しんちゃん)に決定。「ウォシュレットという、まったく新しい価値と提案を持って生まれた商品に接したときの、あの驚きがよみがえる表現でした」と、仲畑氏は称賛した。同様に佳作にも「ウォシュレット 大爆笑の 初体験」(はまじ)、「ウォシュレット ついて我が家の 昭和去り」(ひろたっく)が登場し、いずれも30年前のウォシュレットの出現が、当時いかにセンセーショナルだったかを知れる句が選ばれた。

 また、子どもらしい視点が散りばめられた『キッズ賞』も同コンテストではお馴染み。「赤ちゃんは いいなうんちで ほめられて」(あきのぶ)など、幼いながら芽生えた長男の自覚と赤ちゃんを羨む気持ちが表れた句をはじめ、今年も秀作ぞろいだ。今回入選した佳作を除く全20句が掲載されたTOTO出版発行のトイレットペーパー型のトイレ川柳集「第6回トイレ川柳大賞」は全国の大手書 店にて11月10日より発売される。







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