ラジー賞ノミネート発表 新部門・最低3D映画賞には『アバター』俳優作品も

2010年4月に『タイタンの戦い』のプロモーションで来日したサム・ワーシントン (C)ORICON DD inc.   [拡大する]

2010年4月に『タイタンの戦い』のプロモーションで来日したサム・ワーシントン (C)ORICON DD inc.  

 米国で毎年アカデミー賞授賞式の前夜に、最低だった映画と俳優を表彰するラジー賞の2010年度のノミネート作品が25日、発表された。今年度の特別枠として“最も3Dの使い方が間違っている映画賞”が設けられ、『アバター』で一躍人気者となったサム・ワーシントン主演の『タイタンの戦い』、M・ナイト・シャマラン監督の『エアベンダー』、『キャッツ&ドッグス 地球最大の肉球大戦争』、大ヒットホラーシリーズの完結編『ソウ ザ・ファイナル 3D』、エル・ファニング主演の『くるみ割り人形3D(原題)』らが選出された。

 最低作品賞には、『バウンティー・ハンター』、『エアベンダー』、『セックス・アンド・ザ・シティ2(SATC2)』、『エクリプス/トワイライト・サーガ』とそのパロディ映画『ほぼトワイライト』(未公開)がノミネートされた。『バウンティー〜』を除く4作品は、最低続編・リメイク賞にも選出されている。

 『バウンティー〜』に主演したジェニファー・アニストンとジェラルド・バトラーは、最低スクリーンカップル賞の候補にも上がっている。『SATC2』は、サラ・ジェシカ・パーカーはじめメインキャスト4人がまとめて最低主演女優賞にノミネートされた。

 『エクリプス〜』は、主演のロバート・パティンソンとテイラー・ロトナーが最低男優賞、クリステン・スチュワートが最低女優賞のほか、最低スクリーンカップル賞など計9部門で候補に上がった。『エアベンダー』もシャマラン監督の最低監督賞、デーヴ・パテールの最低助演男優賞など9部門を数えた。

 そのほか、最低助演女優賞に『バーレスク』のシェール、最低監督賞に『エクスペンダブルズ』のシルヴェスター・スタローンの名があがっている。ラジー賞の受賞者はアカデミー賞の前夜となる2月26日(現地時間)に発表される。

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