マッカーサーの財宝って、何!? 映画『日輪の遺産』特報映像解禁

極秘任務に就く真柴少佐(堺雅人・中央)、小泉中尉(福士誠治・右)、望月曹長(中村獅童・左) (C)2011「日輪の遺産」製作委員会  [拡大する]

極秘任務に就く真柴少佐(堺雅人・中央)、小泉中尉(福士誠治・右)、望月曹長(中村獅童・左) (C)2011「日輪の遺産」製作委員会 

 直木賞作家・浅田次郎の小説を映画化した『日輪の遺産』(佐々部清監督、8月27日公開)の特報映像が解禁された。同作は、終戦間際、帝国陸軍がダグラス・マッカーサーから奪取した時価200兆円の財宝をめぐる壮大なミステリー。財宝を隠す極秘任務を遂行する軍人と勤労動員として招集された少女たちの日本復興への思いを描く。軍人役を初めて本格的に演じた堺雅人の軍服姿は、衣装に見えないくらいリアルな緊迫感を醸し出している。

 1993年に発表された原作小説は、“浅田文学の原点”と称される。『鉄道員(ぽっぽや)』『地下鉄(メトロ)に乗って』『蒼穹の昴』など映画・ドラマ化が相次ぐ浅田氏だが、『日輪の遺産』は「初めて自由に書いていいと言われ、書き上げて世に出したとき、ようやく小説家になれた気がした」という記念碑的な小説だ。

 帝国陸軍の真柴少佐は、阿南陸軍大臣ら軍トップに呼集され、ある重大な密命を帯びる。山下将軍が奪取した900億円(現在の貨幣価値で約200兆円)ものマッカーサーの財宝を、秘密裡に陸軍工場へ移送し隠匿せよ、と。その財宝は、敗戦を悟った阿南らが祖国復興を託した軍資金であった。真柴は、小泉中尉、望月曹長と共に極秘任務を遂行。勤労動員として集められた20人の少女が、国のためとは知らず財宝隠しに加担する。しかし、任務の終わりが見えた頃、上層部は彼女らに非情きわまる命令を下す。果たして少女たちの運命は? 一番気になる財宝の行方は?

 近衛第一師団の情報参謀・真柴少佐を演じる堺のほか、東部軍経理部の小泉中尉役を福士誠治、座間連隊の望月曹長役を中村獅童、少女たちの教師役をユースケ・サンタマリアが演じている。

【動画】映画『日輪の遺産』予告編⇒


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