東京マラソン財団、寄付金の一部を地震被害のニュージーランドへの救援金に

 東京マラソン財団は24日、『東京マラソン2011』(27日開催)に集まった寄付金のうち100万円を、大地震に見舞われ現在も救援活動が続けられているニュージーランドに寄付することを決めた。同大会のチャリティ制度は今回の大会から実施。10万円以上の寄付金を受け付けるチャリティランナーには707名の申し込みがあり、総額7176万5000円が集まっている。

 寄付金は申込者が「難病と戦う子どもたちとその家族」「森林の再生プロジェクト」「難民キャンプ支援」「障害者アスリート支援」の分野から“活用してほしいジャンル”を選択できるようになっており、今回の寄付は当初予定していた支援活動にはなかったものだが、「寄付金を迅速かつ有効に活用することは、スポーツを通じてチャリティの想いを“つなぐ”という基本理念に違うことなく、ご支援いただいた方々のご理解を得られると確信し、本日急きょ拠出を決定した」(同財団)という。

 寄付金100万円は日本赤十字社を通じ、ニュージーランド地震の被災者に対する救援活動の支援に充てられる。なお、甚大な被害を受けているクライストチャーチは、地震発生時に陸上日本女子長距離選手らの合宿が行われていたほか、これまでも高地合宿地として選手が多く訪れている。

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