ホンジャマカら募金活動 「必ず歌や笑いが必要になる時がある」

東日本大震災の復興支援チャリティー募金を行ったホンジャマカ(左から石塚英彦、恵俊彰) (C)ORICON DD inc.  [拡大する]

東日本大震災の復興支援チャリティー募金を行ったホンジャマカ(左から石塚英彦、恵俊彰) (C)ORICON DD inc. 

 お笑いコンビ・ホンジャマカと我が家、ロッチ、ハライチによる芸人ユニット・クレイジーラッツが19日、東京・表参道GROUNDで東日本大震災の復興支援チャリティー募金呼びかけを前に報道陣のインタビューに応じた。石塚英彦は「被災地は“日本”。1つにならなきゃ元に戻らないと思う。今は無理だけど、必ず歌や笑いが必要になる時があると思うので、その時も協力していきたい」と被災地へエールを送った。

 クレイジーラッツのメンバーが「身近な人から声を掛け合って」「前向きに考えて欲しい」と呼びかけるなか、恵俊彰は「僕らは、本当はみなさんを笑わしたくてしょうがないんです」と、エンタテイメントを届けるという本業すらままならない深刻な事態に複雑な表情。今はチャリティー募金に協力していき「(笑いを届けられる)状況ができたら、みんなで伝えていきたい」と復興を願った。

 この日は当初、東京・原宿クエストホールで彼らが所属するワタナベエンターテインメントのお笑いライブを開催予定していたが、ホール側の節電協力のため中止に。それでも、「今、自分たちに何ができるかを考えた。まずは『募金活動やチャリティーオークションを』と思った」(恵)と、事務所を代表して支援運動に乗り出すことにしたという。

 石塚は「被害の大きかったところには、何度もロケに行ってた。宮城・気仙沼も、地元の人に『おかえりなさい』と言ってもらえるほど、お世話になってたので、今回の被害をみて協力しなきゃと思った」と悲痛な思いを吐露。また、恵は買い占め騒動について「被災した方に、物が適切に届くのが大事。なかなか先が見えないので、不安だと思うけど、大丈夫。東京は落ち着いて、と思います」と訴えた。

 募金会場である「表参道GROUND」は同社社屋の地下にあり、地震当日の11日夜から翌朝までは一時避難所として解放。帰宅が困難になった会社員などなどにミネラルウォーターを提供していた。また同社はWAEチャリティープロジェクト『〜輪へ〜今こそ団結!』を立ち上げ、復興支援として1億円を寄付している。

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